ブランドが1つを長く使うということ
日本のバーゲンやお正月によく見られる光景に「オープン待ち」というものがあります。あれは本当に嘆かわしいと思います。そうまでして並んだとしても・・・その服や靴はいつまで使うのでしょうか?次の年まで着るものですか?日本は安くてもいいもの・丈夫なものが多いです。故にそこまでして高いものを買う意味はどこにあるのか・・・。
たまに自分へのプレゼントとして買うことはわかります。そういう意識の差から「節約」を叫ばなくてはいけないと思います。
ブランドの本拠地である「フランス」には「安くても自分に似合うものを身につける」という意識があります。なので、ブランドのものを持っているだけで「あの人はあのブランドが好きなんだわ」と変な目で見られるそうです。ブランドというのはその名前に大きな値段がつきます。自分のよさを殺してまでブランドとつける意味はどこにあるの?というわけです。
徐々にではありますが、公共の場所を利用して「骨董市」を開催しているところがあります。そういうところでリサイクル品を有効に活用するのは節約にもなりますし・・・本当の意味で自分らしさを作ることができると思うのです。
フランスのパリジェンヌはどんなものでも服を作ります。「あのカーテン素敵!」となると・・・カーテンから作ってしまうのも普通なのです。日本ではなかなか考えられないことですね。節約というのは楽しんでするものです。何かを我慢しなくては続かないなら、今あるもので欲しいものに変えられないか考えるのです。
昔使っていた服を使わなくなっても、新しく生まれ変わらせることはできます。そういう時に頭を使うのです。「これは何に使うことができるだろう」と考えを巡らせてください。そういう意味では。「骨董市」もフランスのリサイクルの概念を受け継いでいるとも言えますね。
お財布を絞るのではなく、楽しくなることをして節約に励みましょう。案外近いところに自分のできることはありますよ。